鳥取大砂丘 かに幕の内
商品番号：008251
鳥取大砂丘 かに幕の内
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鳥取の駅弁として半世紀を越えて皆様に愛されてきた｢元祖 かに寿し｣に、山の幸から海の幸までふんだんにおかずを詰め込んだ、幕の内タイプの贅沢駅弁です。
原材料
酢飯（国産米）、煮物（信田巻、里芋、椎茸、絹さや、人参）、調味かに身（かに身、醸造酢、砂糖、その他）、赤魚竜田揚げ、オレンジ、玉子焼、牛しぐれ煮、紅白なます、ひじき煮、かまぼこ、奈良漬け、錦糸玉子、塩ふき昆布、いくら醤油漬け、甘酢生姜漬け／ｐH調整剤、調味料（アミノ酸等）、グリシン、加工澱粉、ソルビット、酸味料、唐辛子抽出物、セルロース、着色料（赤106）、増粘多糖類、トレハロース、着色料（カロチン）、（一部に卵・小麦・かに・いくら・牛肉・オレンジ・大豆・魚介エキス（魚介類）を含む）
栄養成分表示（一包装あたり）
| エネルギー | 564kcal |
| たんぱく質 | 22.8g |
| 脂質 | 12.7g |
| 炭水化物 | 89.5g |
| 食塩相当量 | 2.8g |
サンプル品分析による推定値
味へのこだわり
全国で最初に“かに寿し”を販売しました
日本中にかに寿しはありますが、“かに”をチラシ寿しにしようと考え、昭和27年、全国にさきがけ、販売を開始しました。
その後、“かに”の甲羅に似せて八角形の折箱を作り、こちらも全国で最初に使用しました。
その後、“かに”の甲羅に似せて八角形の折箱を作り、こちらも全国で最初に使用しました。
本物にこだわる
近年、漁獲高の減少などにより「カニ」が高騰し続け、大変な品薄で手に入りにくくなっています。
そのような状況でも、「元祖」の味を失わないよう、本物にこだわり続けて製品化しています。
そのような状況でも、「元祖」の味を失わないよう、本物にこだわり続けて製品化しています。
専用の加工だから出来る！
“かに”が新鮮なうちにボイルし、1本1本丁寧に手作業でプリップリの“かに”の身を取り出します。そして、甘酸っぱい独特の調味をします。
等々、“かに”の加工がすべてオリジナルです。
加工したものは「元祖 かに寿し」系の駅弁でしか食べることが出来ません。
等々、“かに”の加工がすべてオリジナルです。
加工したものは「元祖 かに寿し」系の駅弁でしか食べることが出来ません。
すし飯がうまい
お米は水と空気のきれいな鳥取で生産されたもののみを使い、お寿司にピッタリなブレンドで仕上げています。（お米は、用途により銘柄を選ぶ必要があると私たちは考えています。白飯で食べて美味しいお米、茶飯にして美味しいお米、酢飯にして美味しいお米、お米の味も千差万別です）
そして何といってもご飯は炊き方で味が決まります。私たちは、業務用では珍しい丸釜にこだわります。丸釜は釜の中でお米が動きやすくふっくらとしたご飯を炊く事が出来ます。
そして何といってもご飯は炊き方で味が決まります。私たちは、業務用では珍しい丸釜にこだわります。丸釜は釜の中でお米が動きやすくふっくらとしたご飯を炊く事が出来ます。
お酢が違う
味にこだわっていく中で、鳥取のおいしい水を使った専用のお酢を数種類ブレンドし、独特の甘酸っぱい味を出しています。
錦糸玉子も重大な味のポイントです
鳥取生まれの元気な卵を使い、私たちが割卵します。程よい調味を行い、専用の機械で焼き上げます。
味を引き締める“生姜”もポイントです
安全に気を配り、食品添加物を押さえた甘酢生姜を作ってもらっています。もちろん保存料・着色料なども使っていません。
各メディアでご紹介して頂きました
| 年 | 月 | ジャンル | 掲載メディア |
|---|---|---|---|
| 2017 | 11 | 旅行誌 | 旅行読売出版社【旅行読売】1月号 |
| 2015 | 10 | 情報誌 | 今井印刷【山陰駅旅】 |
| 2011 | 1 | 新聞 | 【読売新聞】 関西エリア 夕刊 |
| 2010 | 8 | 携帯 | 【URBANO MAGAZINE】 |
